ビルダー&ショートコードメモ

Themify ビルダーとショートコードの簡単なメモ。

ビルダーよりショートコードの方が便利そうなんだよなぁ。

フロントエンドからの操作

管理バーにメニューが追加されているので、「Turn On Builder」を選択すると、ビルダーモードになる。

themify_builder_front_01_20150820

※ 画像は日本語化してある状態です。

ビルダーモード時は画面下部にモジュールが並んでいるので

themify_builder_front_02_20150820

上部の「drop module here」と書かれた部分に任意のモジュールをドラッグ&ドロップして配置する。

themify_builder_front_03_20150820

以前は右側のつまみをドラッグすることで1~4列の間で列の変更が可能だったけど、

themigy_builder_front_04

今は「|||」みたいなアイコンからレイアウトを選ぶようになっている。

themify_builder_front_04_20150820

タイトルバーをドラッグすることで位置の移動が可能。左上の「≡」みたいなアイコンはメニュー。右上の三角アイコンは折りたたみ。

最後に「保存」を押すのを忘れないこと。

モジュールを追加できるのは記事の下の独自のエリアだけで、記事本文内への埋め込みはできない。

編集画面からの操作

「Themify Custom Panel」メタボックスが追加されているので、「Themify Builder」タブを選択し、下部の「drop module here」と書かれた部分に任意のモジュールをドラッグ&ドロップして配置する。

themify_builder_back_01_20150820

操作方法はフロントエンドと同様。

モジュールを追加できるのはフロントエンド同様記事の下の独自のエリアだけ。

使わないモジュールの除外

設定画面の Settings → Themify Builder から「Exclude ○○ module」にチェックを入れると、そのモジュールが一覧に出てこなくなる。

Slider、Highlight、Portfolio、Testimonial に関しては専用のカスタム投稿タイプが存在し、管理画面のサイドメニューを圧迫する。それらが不要な場合も上記画面でチェックを入れて保存することで消せる。

カスタム時の注意点

以前は「custom_style.css」よりも「themify-builder-style.css」の方が後に読み込まれるクソ仕様だったので、「custom_style.css」を使う場合はセレクタの詳細度を上げたり !important をつけたりして優先度を上げるか、そうでなければ設定画面の「Style」→「Custom CSS」に記述する(一番下に足されるので)必要があった。

現時点(1.5.1)では custom_style.css の方が後に読み込まれるようになっている。

(2017/12/13 追記) ビルダー使用時の注意点

2017/12/13 時点(Themify Basic 1.8.4, Themify 3.3.8)の、ビルダー使用時の注意点。

  • 一覧表示時、本文の <!--more--> を無視して抜粋文の下部に強制的に表示される。
    • CSSでうまいこと消すしかない。
  • Jetpack の markdown 機能使用時、markdown で本文を書いて保存すると、HTMLに変換された状態で復元されてしまう。
    • markdown機能は以下のように動く。
      • 保存時は wp_posts テーブルの post_content にHTML変換後の本文を、 post_content_filtered に変換前の(markdown状態の)本文を格納する。
      • 編集画面表示時は本文欄に post_content_filtered の内容を読み込む。
    • ところがThemifyビルダーを使用すると post_contentpost_content_filtered の両方にHTML変換後の本文を設定してしまうため、markdownで書いた文章が失われる。

というわけで、「 <!--more--> を使っている人」「Jetpack の markdown 機能を使っている人」はビルダーを使うことができない!

不便すぎ。

ショートコード

ビルダーモジュールとは区別されていて、ラインナップもビルダーモジュールとは異なる。設定画面でモジュールやビルダーを無効にしてもショートコードは使用できる。

記事中に埋め込めるのが大きな違い。

ビジュアルエディタを使用している場合はツールバーにアイコンが追加され、そこから選択できるようになる。

themify_shortcode_01_20150820

ツールバーから選択するのではなくショートコードを手打ちで入れてももちろん動く。

詳しくは公式サイトのドキュメントを参照。

Box(ショートコード)のカスタマイズ

公式サイトに指定可能なスタイル一覧が示されているが、「独自の色を追加したい」「アイコンを変えたい」などカスタマイズしたい場合、基本的には CSS の追加だけを行えばよい( style 属性に追加した文字列はそっくりそのまま CSS クラスとして追加されるだけなので)。

(例)

元ネタのスタイルは テーマ名/themify/css/themify.framework.css を参照。

表示サンプル

アイコンだよ
引用文だよ
ボックスだよ
ボタンだよ