Thunderbird メモ

この記事の所要時間: 約4分

無料メーラーの定番、Thunderbird に関するメモなど。

Thunderbird

Outlook なんかよりずっとずっと使いやすいのー。

送信済みフォルダ、下書きフォルダの変更

これは割と直感的に設定できる。

  1. 左ペインのメールアカウント上で右クリックし、「設定」を選択する。

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  2. アカウント設定ダイアログの「送信控えと特別なフォルダ」を選択し、それぞれのフォルダの指定を行う。

    thunderbird_02

ゴミ箱フォルダの変更

デフォルトでは「ごみ箱」となってるんだけど、Outlook のクソ仕様によりサーバー側のフォルダ名を「ゴミ箱」と変えているので、Thunderbird でも「ごみ箱」でなく「ゴミ箱」をごみ箱として認識するよう設定を変更する。

しかし、なぜかごみ箱フォルダの変更方法だけめんどくさかった。

  1. Altを押してメニューを出し、「ツール」→「オプション」を選択する。

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  2. オプションダイアログで「詳細」を選択し、「一般」タブの右下の「設定エディタ(C)…」を押下する。

    thunderbird_12

  3. about:config ダイアログでの検索欄に「mail.server.server*.name」と入力し Enter を押す。

  4. 設定したいアカウントが mail.server.server? なのかを確認する。(ここでは mail.server.server1 が対象のアカウントであるとして話を進める)

  5. about:config ダイアログの適当なところで右クリックし「新規作成」→「文字列」を選択する。

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  6. 設定名に「mail.server.server1.trash_folder_name」と入力してOKボタンを押下する。

  7. 文字列に「ゴミ箱」と入力してOKボタンを押下する。

  8. 設定エディタを閉じて、Thunderbird を再起動する。

わかるか、こんなもん。

参考: ThunderbirdとSquirrelmailでごみ箱がずれる問題について – No:771 – Linuxで自宅サーバ構築(新森からの雑記)

IMAPメールをサーバから消しつつローカルPCに保存する

サーバ上の容量を圧迫しちゃうけどメール自体はローカルにでもとっておきたい、という場合の解決策。

前準備

「ローカルフォルダ」に保存用フォルダを作成しておく。

  1. ローカルフォルダを右クリックし「新しいフォルダ」を選択する。

    thunderbird_21_1

  2. 「作成先」に「ローカルフォルダ」を選択し、任意のフォルダ名を入力して「フォルダを作成」。

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  3. フォルダが正しく作成されていることを確認する。

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任意のメールをローカルに移動、またはコピー

メール上で右クリックして「メッセージを移動」(または「メッセージをコピー」)→ローカルフォルダ→保存先のフォルダを選択する。

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受信メールを自動的にコピー

  1. 「ツール」→「メッセージフィルタ」を選択する。

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  2. コピー元のアカウントやフォルダを選択して「新規」。

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  3. 各種条件を入力し、「OK」ボタン。

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    • ①…フィルタ名称を適当に入力する。
    • ②…全件を対象にする場合は「条件なし」を選択する。条件指定したい場合はもちろんそれなりの情報を入力する。
    • ③…動作とコピー先のフォルダを指定する。
    • タイミングについては好きにする。