Outlook 2013 で困ったところのメモ

この記事の所要時間: 約4分

Surface Pro 3 買ってからずっと Web メールばっかり使ってたんだけど、1年近く経ってからやっと Outlook 2013 使おうとしたら色々と不便だったので忘れないうちにメモしとく。

主に IMAP 関連。

受信トレイに何も表示されない

Web メールにはちゃんと受信メールがあるにも関わらず、Outlook で見ると「ここに表示するアイテムは見つかりませんでした」と表示され、メールが1件も表示されない。サブフォルダの中身はちゃんと見えているのに…。

そういう場合は、

  1. 「ファイル」→「アカウント設定」→「アカウント設定(A)…」でアカウント設定ダイアログを開く。
  2. 「電子メール」タブで該当のアカウント情報を選んで「変更(A)…」を押下。
  3. アカウントの変更ダイアログで右下の「詳細設定(M)…」ボタンを押下。
  4. インターネット電子メール設定ダイアログの「詳細設定」タブで、「ルートフォルダーのパス」に Inbox を設定する。

これで、各フォルダを正常に読めるようになる。

Thunderbird でも iPhone でもこんな設定なんかなしで最初から読めたのに。

Thunderbird はともかくスマホに負けてるんじゃねーよ。クソと言わざるをえない。

参考: Outlook 2013でIMAPの受信トレイだけに『ここに表示するアイテムは見つかりませんでした。』と表示される場合の対処法 | さくらパソコンサービスのブログ

メールを削除しようとするとエラーになる

メールを削除しようとすると「オブジェクトが削除されているため、操作を実行できません」というエラーが出てしまい削除できない。

これは Outlook のアホが「削除するときは決まったフォルダへ移動しようとする」というクソい仕様であることが原因。つまり、サーバ側に「Outlook が移動しようとしているフォルダ」がない場合にこのエラーが出る。

Thunderbird や iPhone なんかだとその辺の設定が可能(どのフォルダをゴミ箱とみなすか?などを指定できる)なので問題ないんだけど、Outlook はダメ。

Thunderbird はともかくスマホに負けてるんじゃねーよ。クソと言わざるをえない。

おまけにエラーメッセージもわかりづらくて頭にくる。

というわけで、サーバ側で「ゴミ箱」(平仮名の「ごみ箱」ではだめだった)という名前のフォルダを作り、このフォルダを Trash フォルダとして設定することで上記のエラーは出なくなる。

すげーバカバカしいけど知らないとハマるよなこれ…。

参考: オブジェクトが削除されている為、操作を実行できません(OUTLOOK2013) – 来る者拒まず 去る者追いかけまくり

アカウントおよびデータファイルの削除方法

不要なアカウント情報を削除しようとしたら、たったそれだけのことですら直感的にできなかったのでメモ。

  1. 「ファイル」→「アカウント設定」→「アカウント設定(A)…」でアカウント設定ダイアログを開く。
  2. 「電子メール」タブで該当のアカウント情報を選んで「削除(M)」を押下。
  3. 「データ ファイル」タブで該当のデータファイルを選んで「変更(M)」を押下。

Outlook はいつになったら使いやすくなるんだよ。

 

せっかく Office 入ってるから使ってみたけどさあ。Thunderbird に戻しちゃおっかなぁ…。

Thunderbird メモ