Subversion関連

この記事の所要時間: 約4分

インストール~初期設定

ダウンロード、インストール

Apache Subversionの「Binary Packages」から。CollabNetからダウンロードする場合はユーザ登録が必要。

しかし今回はローカルリポジトリを使用するため、簡単にその設定ができるTortoiseSVNを使う。「TortoiseSVN-なんとかかんとか.msi」をダウンロードし、インストールする。

「Language packs」の「Japanese」から日本語の言語パックもダウンロードし、インストール。TortoiseSVNの設定画面で日本語を選択する。

リポジトリ作成

フォルダを右クリックして「TortoiseSVN」→「ここにリポジトリを作成」で作成可能。一度作ってしまえば、そのフォルダをコピーするだけでリポジトリが増やせる。

適当なサーバに共有フォルダを作って上記リポジトリをコピーし、ネットワークドライブの割り当てでも行えば使えるようになる。早くて簡単。サーバを立てる必要性が無い場合にはこれで十分。

ユーザの追加など

リポジトリ/conf/passwd を編集する。

よく使うコマンドなど

メモがわりに書こうと思ったけどTortoiseSVNとかeclipseとか使えばばかでもできるんでやめた。

Apache+Subversion

Apacheと連携して、http経由で接続できるようにする。

手順

  1. XAMPPをC直下にインストールする。この記事で使用しているのは「xampp-win32-1.7.4-VC6-installer.exe」。インストーラを落として実行するだけなので省略。
  2. Subversionをダウンロードする。この記事で使用しているのは「Setup-Subversion-1.6.6.msi」。
  3. ダウンロードしたファイルを実行しインストールする。フォルダは「C:\xampp\svn」を指定。
  4. C:\xampp\svn\bin 以下の「*.so」ファイル全てを C:\xampp\apache\modules にコピーする。
  5. C:\xampp\svn\bin 以下の「*.dll」ファイル全てを C:\xampp\apache\bin にコピーする。
  6. C:\xampp\apache\conf\httpd.conf を修正する。
    • LoadModule 部分の以下のコメントアウトを解除
    • LoadModule 部分に以下を追加

      (mod_authz_svn.so は今回は使わないが一応追記しておく)
    • 末尾に以下を追加
  7. C:\xampp\svn フォルダに repos フォルダを作成する。
  8. コマンド プロンプトで以下を実行する。
  9. C:\xampp\svn\repos\hoge\conf\passwd を編集しユーザとパスワードを追加する。
  10. XAMPP Control Panel から Apacheを起動する。
  11. http://アドレス/svn/hoge/ にアクセスして以下省略。