Linuxでブロードバンドルータ構築メモ

この記事の所要時間: 約3分

昔のメモが出てきたんであげときます。

ADSLとか超なつかしい…

とりあえず動かすまで

構成

  • フレッツADSL 8M
  • 本に付いてたRedHat9(三枚組)

RedHat9のインストール

  • NICは二枚とも刺した状態でLinuxのインストールを行えば勝手に認識してくれる
  • eth0はIPアドレス「192.168.0.2」、サブネットマスク「255.255.255.0」に設定
  • eth1はDHCP
  • ファイアウォールなし

DHCPサーバ

各種サーバの設定参照

PPPoE接続の設定

ADSLの設定

# adsl-setup

入力箇所 (括弧内は今回入力するもの)

  1. ユーザ名 (例:[email protected]
  2. PPP接続を行うデバイス名 (eth1)
  3. 自動切断の設定 (no)
  4. DNSサーバのアドレス (server)
  5. PPP接続のパスワード
  6. 接続/切断を一般ユーザに許すか (yes)
  7. ファイアーウォールの設定 (0)
  8. 自動起動の設定 (no)
  9. 確認 (y)

接続

# adsl-start

マスカレードとNATの設定(本題)

/etc/sysctl.conf の編集(IPフォワーディングの有効化)

net.ipv4.ip_forward = 0

nnet.ipv4.ip_forward = 1

IPマスカレードの設定(起動するたび必要)

# iptables -t nat -A POSTROUTING -o ppp0 -j MASQUERADE

最低限これだけで動く(Windowsから適当なサイトを閲覧できるようなら成功)

FTPを有効にする(起動するたび必要)

設定に失敗したのでやり直したい場合

# /etc/rc.d/init.d/iptables sto

ファイアウォールの設定

スクリプト作成

スクリプト作成、実行権を与える

スクリプト編集

実行(起動のたびに)

# /root/firewall

設定の保存(自動的に有効にする)

# /etc/rc.d/init.d/iptables save

設定に失敗したのでやり直したい場合

# /etc/rc.d/init.d/iptables stop