vs. 大天使様

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闘姫伝承のラスボスである大天使様。

桁外れの攻撃力とラッシュ力、中段下段の技の振り分けなどで初対戦時は瞬殺されるかもしれないが、よく見てみれば隙のでかい技が多い。そして喰らい判定もでかい。そこを突けば倒せる!

ちなみに大天使様には投げ技がないけど、だからといって余裕こいていると上下に攻撃を散らされてあっという間に死ぬよ。

基本的な対応

慣れないうちはこちらから攻めるのは危険が大きい。ただでさえ攻撃力が高い相手なのに鬼反応で返してきたり、ガードキャンセルで大ダメージを受けるおそれがある。

そこで、基本的には隙の大きい技を出してきたときに確実に反撃していくという方法をとろう。

反撃を狙える主な技は以下の通り(※技名はケイブンシャのPS版闘姫ムックより)。

スパイラルエンジェル(仮)
サイコクラッシャーのような技。多段技なのでガードキャンセルするには最適。空中判定。
エネルギーボール(仮)
気功掌のような赤い球を出す技。これも多段技で隙もでかくガードキャンセルのカモ。地上判定。
プルトリューム光線
感情超必の飛び道具。ズィーガーのヴルカーン・エクスプロイズン並にどでかいものがすっ飛んでくる。大天使様のゲージが溜まったらこれに注意。ダメージは特大。
ただし隙がばかでかいので、ガードしたらHJからの連続技が確定。ていうか余裕で間に合う。
この技の隙にHJからの連続技をしっかり入れられれば脱初心者といえる。
レバー入れ大P・立大K
通称ダルシムパンチ/キック。別にブロッケンやアルシオンIII世でもいい。
昇竜系の技はカス当たりになってしまい効果的ではないが、コマンド投げを持っているキャラ(H・S、ミスPなど)の場合はカモ技。

独自パターンを持つキャラ別解説

ハイウェイスター
ダルシムパンチやエネルギーボールをダンシング・ギアでGCして、ダウンさせる。
そこにHJ小K(小Kを早めに出し、飛距離を短くする)でダウンした大天使様の手前に着地する。
するとそのHJ小Kに反応して起きあがりにエネルギーボールかスパイラルエンジェルを出してくるので、エネルギーボールならダンシング・ギアでGC、以下繰り返し。スパイラルエンジェルならスピニング・ギアでGCして即死。
キリコ
ダンシングギアの代わりに斬を使う。あとはだいたいH・Sと一緒。
斬は下手に出すと潰されてしまうので、多段技に対してGCを掛ける場合はラスト一段に対してかけるようにしよう。

もし大天使様が使えたとしたら

闘姫伝承ではラスボスである大天使様をプレイヤーキャラとして操作することはできない。これはアーケード版ばかりではなく、おまけ要素満載であるPS版についても同様。ちょっとさみしい。

もし大天使様を対戦で使う事ができたら、いったいどの程度の強さになるのだろうか。主観をもとに考えてみた。

大天使様で印象的なのはその圧倒的な攻撃力。単発技の威力が他のキャラとは比較にならない。リアルバウトのラスボスギースのインチキレイジングストーム(9割ダメージ)ほどではないにしてもすごい。浮かしてHJからの連続技があるかはわからないが、地上オンリーの構成でも即死くらいはありそうな気がする。

各種必殺技は多段技で、それぞれヒットすればそれだけで体力ゲージがどんどん減っていく。通常技のリーチも長い。

しかし、必殺技がどれも多段技ということは万が一ガードされればガードキャンセルのカモ。超必もガードされれば死亡確定。威力が高いのでヒットすれば逆転可能だがはっきりいってバクチ。実際にこの欠点を突いていけばCPU大天使様には勝てるわけだし。

また、受けにまわると弱いはず。とにかく体がでかく、それ相応に喰らい判定も(確実にキリコやリナ以上に)でかいので、相手からするとほとんど連続技の練習台。このゲームにおいては防御力の高さなんか意味を持たないわけだし。

じゃあガードキャンセルからどれだけ減らせるのか…はっきりいってこれ次第で順位は変動するわけだけど、なんかそんないい技持ってなさそうなんだよなー。

というわけで最強はまず無いと断言できる。やはりライヤやH・Sあたりには普通に不利っぽいし。タイプ的にはキリコがかなり近いように感じる。位置的にもそのくらいが妥当じゃないかなあ。

ちなみに大天使様は相手を投げる事ができないという欠点はあるけど、もともと投げがダメージソースになっているキャラは少ないのであまり問題にならないかもしれない。